なぜバックアップが必要なのですか?
クリエイターモードでは、HTML・CSS・JavaScriptを直接編集してショップのデザインを自由にカスタマイズできます。
その一方で、編集内容は保存した瞬間に上書きされるため、誤って変更・削除してしまった場合に「ひとつ前の状態に戻す」手段が限られています。
特に以下のような場面でバックアップがないと復旧が困難になります。
- コードの一部を削除・上書き保存してしまった
- テンプレートを切り替えたら元のデザインに戻せなくなった
- セールや季節イベント用に変更したデザインを後から再利用したい
- 複数人で編集していて、意図しない変更が入ってしまった
バックアップは「編集前に必ず取る」習慣が大切です。 作業後に気づいても元に戻せない場合があります。
バックアップの方法は何がありますか?
バックアップには、管理画面上で行う方法とローカル(自分のPC)に保存する方法の2種類があります。用途に合わせて使い分けてください。
方法① デザインセットをコピーする(管理画面上で保管)
ショップデザイン / テンプレート選択・編集 / クリエイターモード / デザインセット一覧
デザインセット一覧の「デザインセットをコピー」ボタンをクリックすると、現在のデザインセットが丸ごと複製されます。
コピーしたデザインセットを適用したい場合は、コピーしたデザインセットの「ショップに適用」をクリックしてください。
この方法のポイント
- 操作がかんたんで、すぐに元に戻せる
- デザインセットは最大5個まで保存可能。5個に達している場合は「コピー」ボタンが表示されないため、不要なセットを削除してから実行してください
- 大きな編集作業の前に必ずコピーを取っておくことをおすすめします
- コピーしたデザインセットはショップには適用されていません。名前を変更しておくと、どの時点のバックアップかわかりやすくなります
方法② デザインセットをエクスポートする(ローカルにファイル保存)
ショップデザイン / テンプレート選択・編集 / クリエイターモード / デザインセット一覧
デザインセット一覧の「デザインセットをエクスポート」ボタンをクリックすると、デザインセット内のすべてのソースコード(HTML/CSS/JavaScript)を .cdar 形式のファイルとしてPCにダウンロードできます。元に戻したい場合は「デザインセットのインポート」ボタンからアップロードしてください。
この方法のポイント
- デザインセットが5個に達している場合でも、ローカルにファイルとして保管できる
- 長期保存や、過去の特定バージョンを手元に残しておきたい場合に適している
- エクスポートしたファイルは makeshop 専用の形式(
.cdar)のため、テキストエディタで開いて編集することはできません。バックアップ専用のファイルとして保管してください - インポート時もデザインセットの保存上限(最大5個)が適用されます。インポートする際は4個以下の状態で行ってください
方法③ ソースコードをテキストファイルにコピーして保存する
HTML・CSS・JavaScript の各欄のコードを手動でコピーし、テキストエディタ(メモ帳・VSCode など)に貼り付けてファイルとして保存する方法です。
この方法のポイント
- 特定のページ(トップページのHTMLだけ、など)を部分的にバックアップしたいときに便利
- ファイルを開いてそのまま内容を確認・編集できる
- ページ数が多い場合は手間がかかるため、デザインセット全体のバックアップには方法①②の使用をおすすめします
どの方法を使えばいいですか?
| 状況 | おすすめの方法 |
|---|---|
| 編集前のかんたんなバックアップ | ① デザインセットのコピー |
| 5個の上限に達していてコピーできない | ② エクスポート |
| 長期保存・過去バージョンを手元に残したい | ② エクスポート |
| 特定ページのコードだけ手元に残したい | ③ テキストファイルへのコピー |
補足
- 方法①のコピーは「デザインセット全体」のバックアップです。特定ページのHTMLだけを変更する場合でも、作業前にデザインセットをコピーしておくと、万が一のときにデザイン全体を一括で元に戻せます。
- デザインセットが5個ある場合の対処方法については「【クリエイターモード】デザインセットが5個以上あるとコピーできません。バックアップを取る方法を教えてください。」もあわせてご参照ください。
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