ショップ運営においては、お店そっくりの偽サイト(フィッシングサイトと呼ばれます)が作成され、お客様の情報が盗み取られてしまうケースがあると言われています。
もし自店舗に似た不審なサイトを見かけた場合や、お客様から「偽サイトのようなものがあった」とのご連絡を受けた場合には、念のため以下のような対処法をご検討ください。
1. 不審なサイトの情報を控えておく
まずは、以下の情報を記録・保存しておくと安心です。後で通報や相談を行う際に役立ちます。
- 不審なサイトのURL(アドレス)
- 画面のスクリーンショット
- 見かけた日時
- 本物(自店舗)のURL
なお、不審なサイトにご自身のログイン情報やお客様情報を入力することはお控えください。
2. Cloudflare(クラウドフレア)への通報(abuse報告フォーム)が有効な場合があります
不審なサイトが「Cloudflare(クラウドフレア)」という中継サービスを経由している場合などには、Cloudflareの通報窓口(abuse報告フォーム)への申請が有効なことがあります。
※偽サイトのドメインのネームサーバーに、.ns.cloudflare.com のようなCloudflareの名前が表示されていれば、Cloudflareを利用しているサインです。「https://www.cman.jp/network/support/nslookup.html」などで、NS(ネームサーバー情報)を確認できます。
Cloudflareへ報告することで、サイトを管理している会社への連絡や、閲覧者への警告表示といった対応につながる可能性があります。
通報の手順は以下のとおりで、特別な知識がなくてもおこなえます。
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なお、Cloudflareは中継をおこなう立場のため、報告内容はサイトを管理する会社へ転送される形となります。
対応までにお時間がかかる場合や、Cloudflareだけでは対処が完了しない場合もあります。
3. ご不安な場合は警察にもご相談ください
不審なサイトへの対応にご不安がある場合や、念のため相談しておきたいという場合には、警察や消費生活センターなどの関係機関へのご相談もご相談ください。


